杉山歯科医院 審美 インプラントセンター

海外での評価

海外で評価される理由

評価されるポイント

メインの話題は『インプラント審美的修復』になります。ただインプラントを入れるのではなく、できるだけ元々歯のあった状態に近づけるようにすることで、特にインプラントの周りの歯茎の形が重要になります。その内容にオリジナリティがあり、過去の臨床例から、こういう状態にもっていくためにはどういうことが必要なのか、経験に裏打ちされたことをお話しするからでしょう。

インプラントを用いた審美的な回復はどこでもニーズがありますが、薄い粘膜では、非常に難しいとされています。私の患者さんは日本人ですし、日本人を含めアジア人の粘膜は薄いとされています。しかし私の症例のインプラントの周囲の粘膜の状態を見ると、皆さんびっくりします。しかもそれはまぐれではなく、『SUGIコンセプト』という独自のコンセプトに従って治療を進めた結果として得られたものなのです。

過去の症例の分析をして、臨床的な統計をとることで、いくつかの成功するためのキーポイントを見つけることができました。
『SUGIコンセプト』は、それをベースにしており、自分自身の過去の経験から生まれています。だから自信を持っておはなしできるのです。

「審美」と言いますが…

「審美」というのは、歯だけでなく歯茎の形も周りと調和している事が求められます。前歯ではとても重要になりますが、奥歯でもとても大切です。奥歯は、見えないからいいと言う意見はよく聞きますが、歯茎のラインがそろって、歯と歯の間に尖った歯茎あって隙間が無ければ、物が挟まる事はありませんから、歯ブラシだけでのブラッシングが可能ですし、装着感も良いです。つまり目に見えない快適性をもたらしてくれます。私は、奥歯でも前歯と同じような治療をしていますし、私のインプラントの患者さんは、インプラントの部分への歯間ブラシの使用は厳禁です。

インプラントとインプラントの間にその尖った歯茎を作るのは、一般的には最も難しいとされているのですが、積極的に取り組んできました。現在では、インプラントの周りに十分な量の歯茎が獲得できて、適正な位置にインプラントが埋入されている場合は、最初は歯と歯の間に
隙間が空いていても、すぐに閉じる事が多いですし、長期的にも安定しています。奥歯の方がインプラントの症例数自体が多いのですが、前歯よりもやりやすいです。

講演の時に十数年前と現在の症例の写真を比較して、歯医者さんに「あなたが患者さんだったとしたら、どちらの治療を選びますか?」と質問をします。すべての人が、前歯であれ、奥歯であれ現在の治療結果を選びますので、それが患者さんの願望だと思っています。
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